空間が変われば、心と行動が変わる
心と行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人生が変わる
(出典:空間デザイン心理学協会®パンフレット)
お子様の成長過程の悩みや家族の距離感を空間で改善する
パーソナル空間と家族団らん空間の両立した住まい
住まいづくりの不安改善や空間デザイン心理診断
ショップやサロンの居心地好印象テクニック
心理学と行動学で空間づくりのサポートいたします
お客さまの理想の家のためのヒアリング
「ライフデザインナビゲーター」は、隠れた理想(深層ニーズ)を引き出し、整理して「LDNメゾット®」で見える化します。
自分の本当のニーズを見える化した「ニーズ結果報告書」を作成します。
ヒアリング費 ¥36,000/人
自分の本当のニーズを見える化した「ニーズ結果報告書」を元に
あなたの理想の気持ち、行動、人間関係を自然に促す空間づくりノウハウを盛り込みの理想の空間づくりに最大限に生かします。
ヒアリングを行う事で打合回数も減り効率で、深層に迫ることでより良い提案が可能となります。
心理学や行動学に研究された結果、空間は人の心や行動を変化させるような影響を与えられています。
空間と人間の心や体の反応と考え方解析して、
「こうなりたい!こんな風に過ごしたい!」という
理想の気持ち、行動、人間関係を自然にうながす仕掛けを空間デザイン心理学™に基づき提案します。
提案設計費 ¥100,000
(出典:空間デザイン心理学協会®パンフレット)
私が9才の頃自宅の建替で住宅に興味を持ち
父が週末には新聞折り込み広告の不動産図面で
「この家はどう思う?」と空間を想像する機会を持せてくれました。
そして母からは家に対する不満を度々聞き育ちました。
20代半ば、建設会社勤務した時に母の不満解消する為に
プランを設計しリフォームしました。母はしばらくは満足した様子でしたが、
その後また別の不満が生まれ増幅し、リフォームを何度も繰り返し
父も子供たちもを困らせました。
そして、ついに母の好き勝手な計画案でを別の場所に新築してしまったのです。
ようやく母は、家については文句を言わなくなりました。
しかし私と母の関係は、クライアント立場に変わった事で悪化しましたし
私の自信もすっかりなくなってしまいました。
お客様の中にも片づけ動線を考えたリフォームをしたつもりでも、
一年点検の訪問時にはリフォーム前と同じ様に片づいてないお部屋にもどる方も多く
家族とっても不幸な場所になる原因は何だろう?
これはどうすれば良い居場所になるのか本当に悩みました。
住まいは住人十色です、またご家族全員のニーズに合わせるにはどうすれば良いのか?
家は3回建てないと満足できないのか?
家づくりに必要なのは細かい要望の聞き取りだとの気づいた時、私が出会った
空間デザイン心理学®のLDN(ライフナビ)メゾットの活用をお勧めしたいのです。